グラスの向こうの景色

 

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マカロンの 淡いピンクに 春の空色のハーブティー

グラスの向こうには、美味しい春景色が広がっていました。

◆土・日・祝日限定「ホリデーランチバイキング」

デザートコーナーでは「苺フェア」を開催中です。

 

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今回はドリンクコーナーを改めてご紹介いたします。

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コーヒーやジュースにフレーバー入の紅茶はもちろんですが

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おすすめは

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ハーブティーの数々 優雅にガラスのティーポットでゆっくり抽出♪

デザートを楽しみながら、ドリンクもぜひお楽しみ下さいませ。

ホリデーランチバイキング

大人1,600円・小学生1,100円・4歳~800円・幼児無料です。

メインのお料理(お肉又はお魚をチョイス)

お肉料理2/22.23.24はビーフシチュー予定。

お魚料理2/22.23.24は白身魚のムースと海老のフリットの予定。

プラスバイキングコーナー(デザート・ドリンク含む)をお楽しみいただけ

ます。

※バイキングコーナー(デザート・ドリンク含む)のみのご利用は1,200円で

ご利用いただけます。

(今日ラベンダーにすれば良かった・・西ママ)

ラベンダーの効能

緊張やストレスを和らげて眠りを促したりしてくれるとか

 

仲良きことは 

宇和島市立伊達博物館をご紹介いたします。

博物館には宇和島伊達家所蔵品や先人の業績をしのぶ多くの品々が

展示されています。

歴女や刀剣女子(もちろん男性諸氏も)の喜ぶ

歴代藩主の甲冑や武具、大名家の婚礼道具等々多数展示中です。

(現在は修復作業注で見ることができませんが、国指定重要文化財の

豊臣秀吉画像←教科書でよく見る画像も収蔵)

2/8~3/22まで特別展示で「ひな人形特別展」開催中です。

各時代の仲良くならんだ男雛・女雛や御所人形など展示中。

本日は午後2時より 博物館ロビーにて 「おもちまき」「お菓子まき」

白酒のふるまいもあります♪

2/24は伊達の雅「お香包み」和紙で作る貴方だけのお包み 開催

午後2時から 参加費無料。

伊達博物館 開館は

午前9時~午後5時(受付終了は午後4時30分)

入館料は大人500円・大・高生400円・中学生以下無料。

毎月曜休館、及び年末年始(12/29~1/3)月曜日が国民の休日の場合は

火曜日が休館日となります。

■交通アクセス

バス→ 宇和島駅前から

「津島方面行き」東校前バス亭下車徒歩2分。

お車 → 宇和島朝日ICより5分。

宇和島駅前から徒歩では25分ですが、

「ホテルのレンタルサイクル」がおすすめです。

フロントにて、無料貸出しております。ぜひご利用下さいませ。

 

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(仲良くないので美しくない 西ママ(笑) )

どこまでも行こう

「大和田建樹」をご存じでしょうか。

(某有名人の漠さんや伸也さんのご親戚ではありません)

ヒント 「汽笛一声♪・・・」のメロディーはきっと大勢の方がご存じのはず

そう、大和田建樹は【鉄道唱歌】の作者なんです。

(鉄道唱歌って何?!と思われた方も、メロディーが流れればきっと

ああ、聞いたことがと・・(^_^) )

ホテル正面(駅前に)大和田建樹の生誕地であることを記念して詞碑や、

鉄道唱歌の流れるプレートが設置されています。

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駅前詞碑の一面には

わがふる里の城山に 父と登りてながめたる

入江の波の夕げしき 忘れる影は今もなお (散歩唱歌)と刻まれています。

宇和島を離れ故郷に思いを馳せて作られたのでしょうか。

 

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けっこうな音量でメロディーが流れます。

ここで、大和田建樹さんについて(以下ウィキペディアより)

彼は国文学者として、国文学・随筆・紀行文・詩歌において多くの(150冊と

もいわれている)作品を残し、門人も500人を有し・・中略・・

・・・鉄道唱歌は実際に取材旅行を行い作られた作品。とありました。

宇和島市のホームページにも、14歳の時には藩公に進講するほどの秀才。

宇和島→広島で英学を修め→上京帝国大学講師、東京高等師範学校教授を歴

任し、職を辞してからは多彩な作家活動をはじめ54歳の若さで永眠とありました。

宇和島市は小さな街ですが、周りを見渡せば目の前には有名な文学者の足跡に

幕末の四賢侯と言われた 宇和島藩第8代当主 伊達宗城の足跡などもあり

( 宗城は幕府に追われて潜伏していた「高野長英」を招いたり、長州から「村田蔵六」を招き軍政の近代化をしたり、イギリス公使が宇和島にプリンセスロイヤル号で立ち寄った際にはお忍びで同艦を訪問したり・・・・ウィキペディアによるとこの方も大河ドラマにしていただきたいくらい逸話のあるお方。)

☆「伊達博物館」には、伊達家縁の品々や、先人の業績をしのぶ展示品が

公開されています。

☆伊達博物館のすぐ近くには「天赦園」もあります。

(7代藩主宗紀の隠居所として建造された回遊式日本庭園)

その他にも、歴史文化の足跡があちこちに。お車でも回れますが、

春めいてきたことですし

(先日、午前中だけではありましたが雪がふりましたけど・・(^_^;))

ご自身の足で市内を回られてはいかがでしょうか。

 

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ホテルでは、市内観光にご利用いただければと、レンタルサイクルを

ご用意しております。自転車のカゴには

宇和島の祭りに欠かせない「牛鬼」をカナヘイさんがキャラクター化した

もーにくんプレートを取り付けて 宇和島をモウ(猛)アピール!!

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自転車は無料貸出しております。

ご希望の方にはおおすめの市内散策コースの載った

パンフレットをお渡し致します♪

ホテルフロントにて受け付けております。ぜひ、宇和島散策にご利用下さいませ。

(もう何年も自力走行してない・・動力頼み・・西ママ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初雪

昨日より、冷たい風が吹いておりましたが

今朝は「初雪」!!!

この冬はもう降らないのではと思っておりましたのに・・・。

市内はチラホラと雪が舞っている位で道路に積雪も見当たりませんが

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近くの山は、うっすらと雪景色

さらにホテル前のバイパスのトンネルを3つ抜けると

(車で5分ほどなのですが)

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吹雪いているし・・・。道路も凍結してきているし(>_<) 別世界です。

さらに、鬼北方面からの車の屋根には10㎝ほどの積雪が。

天気予報では雪のち晴とのこと、午後からはお天気回復しそうです。

(車で5分雪国の住人 西ママ)

 

 

20年物

20年物、ウィスキーならそれなりのお値段ですが

21年目を迎える「シャコバサボテン」のお話です。

ホテル開業祝にお花屋さんに頂いた「シャコバサボテン」が

この冬も可愛いピンクの花を咲かせました。

事務所外の窓辺でひっそりと、花が咲く時だけ「あっ」と気がついて

らえる、健気な子(鉢植え)です。

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入社以来Kチーフが担当して、水遣りをしてくれています。

「シャコバサボテン」が今年も花をつけたのは貴女のおかげで

感謝 m(_ _)m

今では、いつの間にか、誰が挿し木したのか鉢の中に

アロエも1本?!同居しています。同じ多肉植物なので、共存?!。

これからもホテルと一緒に成長して欲しいと願っています。

(多肉動物 西ママ)

 

 

苺❤イチゴ❤いちご❤

土・日・祝は「ホリデーランチバイキング」

2月~4月末までは 苺フェア

11時~15時(ラストオーダー14:00)

料金 大人1,600円・小学生1,100円・4歳~800円 幼児は無料♪

デザートコーナーには「宇和島産苺」を使用したデザートが

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デザートだけでなく、フードも充実。

メインのお料理(お魚料理orお肉料理)+バイキングコーナーのお料理に

デザート・ドリンクバー付!

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お好きな物をお好きなだけ♪ お楽しみいただけます♪

ご家族で、お仲間と、ホリデーランチへ Go!!!!

フレッシュで春の訪れを感じる苺が待っています

(草冠が付くだけで愛おしい母(苺)

西まま(母)は重苦しい・・。)

寒さに負けない!!

今朝、何気なく自宅の庭(←小さな空き地 笑 )を見ると

アロエに花が咲いていました!!!

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義母が鉢に植えてるな~とは思っていたのですが

(火傷した時にはアロエを貼ったりしてましたが、日本語の花言葉は

「健康」「万能」でも「迷信」と言う言葉あるので、火傷をしたら

お医者さんへ ですね)

水遣りも他の花のおこぼれをやっていた位で・・。

なのに、立派になって花を咲かせるなんてと

産まれて初めてアロエの花を見て感動しました。

パンジーもけなげに咲いてました。

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物言わぬ植物が寒さに負けずに頑張っているんですから、

私達も、しっかり手洗い、マスク、アルコール消毒で

寒さや、流行の風邪に負けないようにしなくてはと

気を引き締めた朝でした。

(本当は身も引き締めたい 西まま)

「大番」

「大番」って何?!

これ、宇和島銘菓なんです。

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カステラ生地に 柚の香る餡。表面の白いツブツブは、山芋とグラニュー糖です。

ふわっふわの食感に山芋が良いアクセントに♪ほのかに香る柚子の風味が♪♪

でも、なぜ宇和島銘菓?どうして大番という名前に?

実は、作家獅子文六が宇和島市津島町に滞在したおりに、実在の相場師をモデルに

した小説の名前で、映画(主演加東大介)やテレビドラマ(主演渥美清)となり

宇和島市で映画の撮影が行われたことを記念して市内のお菓子業者が共同で作った

お菓子なんです。

ホテル近くのコンビニには、お土産用の箱入り、小袋入りも販売されています。

時々ばら売りしているので、お昼ご飯のついでにひとつ買ったりと☆

ぜひ御賞味あれ!!

( 渥美清さんの出世作だそうです。知らなかった~ 西ママ)

 

南楽園の梅まつり

近隣の観光地のご紹介です。ホテルよりお車で30分の場所に

(松山IC→津島岩松IC  約90分)

四国最大規模の日本庭園「南楽園」があります。

1月25日~3月1日まで 南楽園「梅まつり」が開催されます。

古木15種類160本の紅白梅が咲き誇る庭園の散策はいかがでしょうか♪

↑昨年の南楽園の梅の様子です。広~い♪きれ~い♪

( 南楽園様ご提供ありがとうございます(^_^) m(_ _)m )

開園時間は9時~17時

入園料は大人310円 小/中/高生150円

65歳以上は150円です。

伊達家庭園「天赦園」(ホテルよりお車で5分)との入園セットは

お得な550円!!ぜひ、ダブルでの散策をオススメいたします。

(通常は天赦園500円+南楽園310円の810円)

南楽園はとても広いので、車椅子・ベビーカー・シルバーカー・杖の

貸出もあります。(数には限りがありますのでご注意下さいませ)

↑こちらも前年の写真です。

福もちまきや、梅干し種飛ばし大会も開催予定

※2月2.9.11.16.23.24。

午後1時30分からだそうですよ。上位入賞者には

景品がもらえるそうですので、我と思う方はぜひご参加を♪

園内では、無料の梅茶のサービスもありますので、休憩しながら

ゆっくり散策できます。

南楽園までは、ホテル前(駅前)からも路線バスで行くこともできますので

時刻等詳しくは、フロントにてお尋ね下さいませ。

(種飛ばしの為には、梅を食べなくては・・想像しただけで唾液が・・西ママ)

リフレッシュ

アメニティバーに新商品が登場致しました♪

女性に嬉しい

「ナノスチマ-」「フットマッサージャー」「美顔ローラー」

乾燥は大敵、スチマ-でお肌に潤いを♪

夕方にはむくんでしまう足にはフットマッサージャーでスッキリ♪

テレビを見ながら美顔ローラーをコロコロ♪

気分をリフレッシュさせて下さいませ。

 

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